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事業内容

不動産事業の固定概念にとらわれることなく、ニーズに迅速・的確に対応すること。
長年の経験を活かし、最適の情報をお届けする共に輝かしい未来を創る。
それが私どもの使命です。

お手持ちの不動産を真の意味で「活きた資産」とするために、当社の豊富な経験とノウハウをお役立て下さい。

不動産賃貸仲介部門

オフィスビル、中古マンションの賃貸、
月極駐車場、ビル管理など、
ビジネスサポートを
トータルに行います。

不動産売買仲介部門

土地・建物住宅・オフィスビル
新築・中古マンションの
売買及び仲介投資用物件等の
売買・仲介・コンサルティング等
総合的に展開します。

増改築部門

資産価値が劣化した中古物件を購入し、
当社のノウハウを活用して
リノベーションを施することにより
付加価値を高め、入居率を向上させ、
安定的な収入の実現を図った賃貸物件。

リンク:http://biken-in.jp/

QUESTIONよくある質問

賃貸に関する質問

  • Q
  • アパートとマンションは何が違うのですか?

アパートとマンションの違いを簡単にいうと、
アパートは[木造]または[軽量鉄骨造]、マンションは[鉄筋コンクリート][鉄骨鉄筋コンクリート]ということです。
つまり、建築構造の違いで違ってくるのです。
少し詳しくいうと、アパートは木造あるいは準耐火構造、マンションは耐火構造の建築物といえます。 このように、構造の違いから、マンションはアパートに比べ耐震性や防音性、また防火性があるといえます。しかし、同じ家賃であれば比較的、アパートの方が部屋が広く、収納スペースも多いようです。

  • Q
  • 入居時に気をつけることはありますか?

退居するときには、「原状回復義務」が生じます。つまり部屋を入居時の状態に戻さなければならないのです。
退居時には立ち会いのもと、部屋のチェックが行われます。壁にキズが入っていたり、クロスがはがれていたりすると、原状回復義務によりそれらの回復費用を負担しなければなりません。
その場合、敷金から相殺されますが、負担が多ければさらに支払うことになります。
部屋の傷みがもともとからあったものか、入居後、自分が傷めたものかを、入居時にチェックしておけば、余計なトラブルを回避することができます。

  • Q
  • 部屋の改築や改造はできますか?

基本的にはできません。上の記述にある通り、退居時には「原状回復義務」があり、入居時の状態にしなければなりません。
たとえば、エアコンをつける時に壁に穴をあけるなどの工事も、必ず許可がいります。
きっちり確認をしておかないと、その穴をもとに戻さなければならないなど、問題が発生してくる恐れがあります。

  • Q
  • ケーブルテレビや光通信(インターネット)を引きたい。

最近はケーブルテレビや光通信を引いている物件が増えていますが、そうでない物件に引く場合は工事が必要になってきます。
さらに、どうしても引きたい場合は管理会社に相談したり、家主さんと交渉する必要があります。
また、同じ住人の中でケーブルテレビや光通信に加入したいと思っている人がいれば、みんなで交渉すると可能性も高くなります。

売買に関する質問

  • Q
  • 土地を購入する際に注意することはありますか?

まずその土地の周辺の環境や、隣接している道路状況をチェックし、希望にあったものか、問題はないかなどを確認することが必要です。

  • Q
  • 土地を購入するには、どんな費用が必要になりますか?

購入する土地代の他、登記費用や税金が必要になります。

  • Q
  • 「中古住宅・上物有り」と「売地・上物有り」の物件は、どう違うのでしょうか?

特に明確な違いはありません。
このような物件種目の表記は不動産会社や売主が行いますが、明確な違いがあって表記しているわけではありません。
建っている家がまだまだ利用できる場合、「中古住宅」と表記する場合もありますし、「売地」と表記する場合もあります。
逆に更地にするほかないような利用できない家であっても「中古住宅」と表記することもあります。

  • Q
  • 銀行から融資は、土地と建物の両方が決まっていないと受けられないのでしょうか?

住宅ローンを受けるためには、購入する土地の法規制や価格、建物の構造や床面積、価格が決まっている必要があります。
つまり銀行に住宅ローンの申し込みの際には、土地と建物の契約書が必要になります。これらがないと銀行は担保評価を行うことができず、住宅ローンを受けることができません。

土地は決まっているものの、建物の設計をゆっくりと時間をかけて考えたい場合や、建築家に依頼するつもりなので時間がかかりそうな場合などは、建物の契約書(構造や床面積、価格が決定しないため)ができていないと思います。
この場合は資金計画を立てる段階で、具体的な建物の面積と構造の考え、ローンを受けるために必要な図面と見積書を作成します。
このような形であれば、建物の構造、床面積、ご予算にはご注意いただきながらも、間取りや仕様、その他のことは住宅ローンを申し込んだ後で、じっくりとマイホームを考えていけます。
しかし、最終的に出来上がった図面がローンを受けるために作成した図面、見積書と異なっていると、ローンを受けられないこともありますので、注意が必要です。
詳しくはお問い合わせください。

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